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アパレルで働きたい!
でも自分が働きたいと思える求人が
見当たらない。
「アパレル 転職」で調べたら、
エージェントサービスがいっぱい出てくるけど
実際どうなの?
こんな風に思っている方は
是非最後まで見ていってください。
アパレル特化の
転職エージェントサービスであるiDAを使って
私は納得内定ができました。
どんな風にサポートしてくれるのか、
一連の流れを細かく書いていきます。
25歳男性の、
3か月間(2024/6月~2024/9月)の
就活実体験です。
参考程度にご覧ください。
アパレル転職の流れ
個人情報の登録
私が実際に利用した
アパレル転職サービスは、こちらの
「iDA」というサービス。
下記がリンクです。
取り扱いブランド数No.1と
謳っているだけあって、
かなり求人数は多いです。
ラグジュアリーブランドや
デザイナーズブランドの求人が特に
充実しているので、ある程度規模の大きい
ブランドで働きたい方におすすめです。
まずは、個人情報を登録し、
次に求人を検索します。
現在は、エントリーボタンを押し、
10の項目に答えるだけの
簡単エントリー仕様となっていますね。
求人検索
こちらが求人検索の画面です。
ブランド、エリア、職種などで
自分の希望に合った求人を探しましょう。
求人に応募する際、
職務経歴書と履歴書を提出するフォームが
ありますが、その2つは提出しなくても
エントリーできます。
また、エージェントの方が後々、
書類をブラッシュアップしてくれます。
なので、完璧な書類を用意する
必要はありません。
ただ、ある程度形になっている書類を
あらかじめ提出しておけば、
その後の準備がスムーズになるので、
用意しておくことをおすすめします。
遅かれ早かれ必要になりますからね。
この段階でのエントリーは、
応募した企業に情報がいくのではなく、
iDAのみに情報がいきます。
なので、iDAに対しての、
「ここに応募したい!」という意思表示だと
考えてください。
エージェントの方と面談
どこかの企業にエントリーすると、
およそ1週間以内にエージェントの方から
電話がかかってきます。
最初の電話で、面談の日時を決めます。
(電話面談かZOOM面談、
どちらか選べます。)
面談の内容として、
まずは、エージェントの方から
あなた自身の価値観を深堀りされます。
例えば、
・過去の経歴
・仕事で重視する事
・なぜアパレルを志しているのか
・エントリーした企業の志望動機
などです。
こう見ると企業との面接っぽいですが、
エージェントの方は基本的に気さくで、
堅苦しい雰囲気ではないので、
ラフな感じで話せます。
また面接のように取り繕った答えを
用意する必要はありません。
あくまであなたにマッチする求人を
提案するための深堀りなので、
本音で話しちゃいましょう。
深掘りはありますが、
自身の求人の希望条件を聞き入れたうえで、
提案してくれます。
なので、変な求人を
押し付けられることはないです。
もし、そんなことがあれば断りましょう。
エントリー
面談を通して、
応募する企業が決まれば早速エントリーです。
この段階で本格的な書類を
作成する必要があります。
「自分だけで企業に響く
職務経歴書と履歴書を作る自信がない」
安心してください。
書類作成もしっかりサポートしてくれます。
これは本当に助かるサービスです。
私の場合は、求人を見て応募した時点で
書類を提出していました。
それを基にし、
訂正項目が付け足された書類のフォーマットを
PDFでエージェントの方が送ってくれます。
その項目に記載する内容をメールで送れば、
書類作成はすべてエージェントの方が
やってくれます。
なので、
「送られてきたPDFを
WORDに変換して、、」
といっためんどくさい作業は
しなくてもいいのです。
実際に私が訂正したのは、
・前職で売上を作るために意識したこと
・前職数字関連(売上、達成率など)
です。
これらの項目をメールで送れば、
完成した書類をエージェントの方が
送ってきてくれます。
それを自身で確信して書類作成は終わり。
そこからエージェントの方が
企業に推薦してくれるという流れです。
ここではじめて企業に自分の情報がいきます。
複数の企業に応募する場合、
面接スケジュールが詰まりすぎないよう、
調整してくれるので
その点も安心して大丈夫です。
私の場合は合計7社エントリーして、
5社書類選考通過といった結果です。
経歴としては、
・新卒で入った会社を3か月で退職
(2022/4月~2022/6月)
・インポートブランドで2年間勤務
(2022/8月~2024/8月)
となっています。
早期退職が続いても理由さえ
しっかり話せれば転職は成功します。
私の過去の就活体験談も記事にしています。
「こんな若者もいるんだ」と、参考になると
思いますので、よければご覧ください。
宣伝はここまでにして、本題に戻ります。
お次は、面接対策です。
面接対策
いちばん大事な面接対策。
どんなサポートがあるのか、
詳しく書いていきます。
自分が受けた企業を担当している、
iDAの営業の方との面談です。
1つ目は、質問内容について。
自分の受けた企業が
どういう傾向の質問をしてくるのか、
教えてくれます。
これに関して、
かなり信憑性が高いと言えます。
私の場合、企業と面接が終われば、
その後すぐにエージェントの方と
電話をしていました。
その時に
どんなことを聞かれたか、
どんな答え方をしたかを
確認されます。
実際に面接を受けた人の
データを基にしているうえに、
営業担当の人は、企業から
どんな人材を求めているかを
聞かされています。
なので、営業担当の方が
教えてくれる質問内容の対策さえ
しておけば大丈夫です。
ちなみに私の場合は、
志望動機、自身の強み、過去の転職理由などの
定番質問ばかりで、
トリッキーな質問はほぼありませんでした。
2つ目は、回答内容です。
どういうエピソードを話せばいいか、
どういう伝え方をするべきか、
かなり明確に教えてくれます。
自分が考えた回答内容に自信があっても、
採用担当から見れば穴だらけ、
ということはよくあることです。
その穴を営業担当の方が
しっかり指摘してくれます。
面談中に内容が完成できなくても、
後日メールで内容を送れば
添削してくれるので、
何か少しでも疑問があるなら
どんどん頼っちゃいましょう。
3つ目は、お悩み相談。
面接だけに限らず、
就活全般についての相談も乗ってくれます。
例えば、
受けている企業の給与面についてや、
同じ志望度の企業が2つあり、
どちらを選ぶべきか、など
なんでもOKです。
何よりも、
あなたの価値観を尊重したうえで、
就活を進めてくれる点が
最大のポイントです。
まとめ
まとめると、
1, iDAに受けたい企業を
意思表示するためにエントリーする
2, 自身の価値観をエージェントに
伝え、応募する企業を決める
3, 本格的な書類を作り、企業に応募
4, 受けた企業のiDA営業担当と
面接対策
これがおおまかな流れです。
他にも何かしらの要望が
あれば対応してくれるので、
都度連絡しましょう。
私はこのサービスがあったからこそ
納得内定ができました。
就活を進めていくなかで、
迷うことがたくさんありましたが、
その都度相談に乗ってくれたので、
自分が向かうべき方向が明確になったし、
面接でもしっかり自分の思いを
伝えることができました。
無料で利用できるので、
もしこの記事を読んで、
良いなと思った方は、
利用してみてはいかがでしょうか。
私が利用したのはiDAですが、
他にもいろいろあるので
是非調べてみてください。
下記リンクからiDAをご利用できます。
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